半夏生

2021.07.01

本日の広告チラシに「半夏生」「たこ」の言葉や写真・イラストが並んでいます!

(日頃、広告を見るのは苦手で、比較するのはもっと苦手なのですが…。)

 

夏至である6/21から数えて11日目の7/2~七夕の7/7までの5日間を『半夏生(はんげしょう)』と言います。

田植えは、半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この頃から梅雨が明けます。

しかしながら、今年はここ10年で一番遅い梅雨入りでしたよね。

さてはて、今年の梅雨明けはいつになることやら…。

 

関西エリアでは「稲の根がタコの足のように四方八方、大地にしっかり根付きますように」との願いを込め、

豊作になるように田植えが終わった半夏生にたこを食べる習慣があるそうです。

 

なるほど‼それで各スーパーは「たこ」を…ってことなのですね。

たこにしても、恵方巻きにしても、そういった伝統や慣習がここ関東にも伝わり…根付いていく。

どこぞの戦略かもしれませんが、個人的にはなんだか面白く感じ、簡単に受け入れてしまいます(^^;)

 

地方によっては、この時期に「ハンゲ」という妖怪が徘徊すると言われ、

農作業をしないという戒めになってもいるそうです。

これは、農作業で疲れたカラダを休める期間でもあるそうで…。

そういうのも含め、言葉のもつ由来など、とてもよく考えられていますよね。

 

カラダを休めつつ、美味しくたこをいただきましょう♪