気密検査ってなにするの??

2022.05.17

皆さんこんにちは。

エアムーブ住宅のキタヅメです。

今日は木工事中の現場で気密検査をするとのことで、どんな検査をするのか興味津々の私も現場に同行させていただきました!

 

そもそも「気密」というワード自体が何??という方もいらっしゃるかもしれません。

日常生活の中ではあまり聞きなれないワードですよね🤔

「高気密高断熱の家」なんて聞いたことはありませんか?

お家を作るうえでは「断熱」と並んでとても重要視されているお家の性能の1つなんです!

 

「高気密」とはすなわち「お家のすき間をなくして外と室内の空気の出入りを少なくした状態」のこと。

すき間は少なければ少ないほど、室内は外気温の影響を受けにくいので快適性が持続しやすいというわけです。

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、ざっくりどんな検査をしていたかというと…

①まずはお家の隙間を埋めます。(具体的には窓を閉める、給気口を閉めるなどですね。)

②一か所の窓に大きなバズーカのような装置を設置します。

③大きいメガホンのようなものも設置します。

 

④検査機械をバズーカにつなげていきます。

⑤準備が整ったらあとは監督が慣れた手つきで機械を操作し、検査開始です!

⑥みんなで測定終了を待ちます。

このバズーカから室内の空気を外に排出していきます。家の中の空気を排出するので、今度は負圧で隙間から空気が家の中に戻ろうします。その入ってくる空気の量で隙間の大きさを測ろうということだそうです。

 

そうこうしているうちに測定が完了。

さて結果は…

C値(気密値) →0.6cm2/m2

高気密住宅の目安はC値=1.0以下なので、見事ばっちり「高気密住宅」といえる結果のようです!

良い数値が出て居合わせたスタッフ皆さん嬉しそうでした♪

これも施工してくださる大工さん、現場を見て回る監督の丁寧な気密工事の賜物ですね。

お家の完成を楽しみに待つお客様の為に、日々現場で作業してくださる職人さんと監督に改めて感謝です(´ω`*)